失っても、失っても 生きていくしかないです。どんなに打ちのめされようと / 竈門炭治郎(出典:鬼滅の刃)

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失っても、失っても 生きていくしかないです。
どんなに打ちのめされようと

No matter how much you have lost…
you don’t have a choice but to continue living with strength.
No matter how severe of a blow you took.
日本語 / JP
失っても、失っても 生きていくしかないです。 どんなに打ちのめされようと
英語 / ENG
No matter how much you have lost…you don’t have a choice but to continue living with strength.No matter how severe of a blow you took.
人物 / Char.
竈門炭治郎
漫画 / Comics
鬼滅の刃
巻数 / Vol.
2巻
話数 / Chap.
13話
一言 / Cmt.
少し長いですが、使える表現があるので覚えてみましょう。have no choice but to(not have a choice but to)という表現で「~する以外に選択肢はない」、no matter how ~「どんなに~でも」です。No matter how much you have lostなんかはそのまま使えそうですね!

鬼滅の刃とは

時は大正。主人公・竈門炭治郎は亡き父親の跡を継ぎ、炭焼きをして家族の暮らしを支えていた。炭治郎が家を空けたある日、家族は鬼に惨殺され、唯一生き残った妹・竈門禰豆子も鬼と化してしまう。禰豆子に襲われかけた炭治郎を救ったのは冨岡義勇と名乗る剣士だった。義勇は禰豆子を「退治」しようとするが、兄妹の絆が確かに残っていることに気付き剣を収める。
義勇の導きで「育手」鱗滝左近次の元を訪れた炭治郎は、禰豆子を人間に戻す方法を求め、鬼を追うため剣術の修行に身を費やす。2年後、炭治郎は命を賭けた最終関門である選別試験を経て、「鬼殺隊」に入隊する。
<wikipediaより引用>

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