【英語で弱ペダ】レースに負けたら機材を疑え レースに勝ったら自分を讃えろ だぜ? / 巻島裕介(出典:弱虫ペダル)

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レースに負けたら機材を疑え レースに勝ったら自分を讃えろ だぜ?
If you lose, then blame the equipment. But if you win, praise yourself!
日本語 / JP
レースに負けたら機材を疑え レースに勝ったら自分を讃えろ だぜ?
英語 / ENG
If you lose, then blame the equipment. But if you win, praise yourself!
人物 / Char.
巻島裕介
漫画 / Comics
弱虫ペダル
巻数 / Vol.
5巻
話数 / Chap.
43話
一言 / Cmt.
なかなかポジティブな考え方ですね!負けたら悔しいし、自分に非があるのは当然ですが、そこまで自分を追い込み過ぎないよう、こういった考え方を持つことも大切な気がします!”blame”で「~を責める」ですね。

弱虫ペダルとは

千葉県立総北高等学校の新入生・小野田坂道はアニメやゲーム、漫画や秋葉原を愛するオタク少年。中学時代にオタクの友達ができなかった彼は、高校こそは友達を作るためアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り、活動再開に必要な部員数を集めようと思い立つものの、部員は集まらなかった。

そんなとき坂道は、同級生の今泉俊輔から自転車レースを挑まれる。中学時代に自転車競技で活躍していた今泉にとって、学校裏の斜度20%以上の激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する坂道は“信じがたい光景”であった。「坂道が勝てばアニ研部に入っても良い」と今泉に言われ、勝負を受けた坂道だが、あと一歩のところで惜敗する。それから数日後、坂道は関西から引っ越してきたばかりの少年・鳴子章吉と友人になる。鳴子は中学時代に自転車競技で活躍しており、ひょんなことから坂道はその実力を知ることになる。

2人との出会いで今までに経験したことのなかった“自転車で速く走る楽しみ”を見出した坂道は、アニ研部の部員集めを諦め、自転車競技部に入部する。小学生のときから自転車で秋葉原に通い続けていた坂道は、知らず知らずのうちに上り坂に強いクライマーとしての基礎能力が鍛えられており、その資質を見出されたことから、先輩部員でクライマーの巻島裕介の指導を受けることになり、才能を開花させていく。

<wikipediaより引用>

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