【英語でDr.STONE】俺は誰を切ってでも勝ち馬に乗る! / あさぎりゲン(出典:Dr.STONE)

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俺は誰を切ってでも勝ち馬に乗る!
No matter who I have to betray, I’ll back the winning horse.
日本語 / JP
俺は誰を切ってでも勝ち馬に乗る!
英語 / ENG
No matter who I have to betray, I’ll back the winning horse.
人物 / Char.
あさぎりゲン
漫画 / Comics
Dr.STONE
巻数 / Vol.
3巻
話数 / Chap.
23話
一言 / Cmt.
「勝ち馬に乗る」を”I’ll back the winning horse.”と表現してますが、ここでの”back”は「支える」という意味ですね!

Dr.STONEとは

高校生の大木大樹は、以前より想いを馳せていた小川杠に自分の気持ちを告白しようとしていた。その宣言を聞いた幼馴染の石神千空から心の籠っていない激励を受け、大樹は杠を学校のクスノキの木の前に呼び出して告白に臨む。ところがその刹那、突如空が眩く発光し、地球上の全人類が一斉に石化するという怪現象に襲われてしまう。

五感を失い身動きが取れない大樹は、「杠への想い」だけを糧に長い年月を耐え続けた末に石化から復活するが、目前には樹木が生い茂り、風化した景色が広がっていた。大樹は一足先に石化が解けて目覚めていた千空と再会を果たし、彼からこの世界が自分達の時代からおよそ3700年経過しているという現状、そして人類が消えて滅んだ世界で自力で文明を再建させるという決意を聞かされる。自分達の石化が解けた原因が「石の腐食」であると考え、約半年に渡る実験を経て石化を解く「ナイタール」を完成させる。早速、完成品を杠に使用しようとしていた矢先、野生のライオンの群れと遭遇してしまった二人は、逃走する途中“霊長類最強の高校生”と詠われていた獅子王司を復活させ危機を脱する。しかし、司は自身の思想に合わない人間を容赦なく排除する危険人物だった。司の本性を知った二人は杠を復活させ、司を倒すために一時的な逃走を図る。

<wikipediaより引用>

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