強ぇ奴がいねーと生きがいになんねーだろが 勝てねェぐらいがちょうどいい / 火神大我(出典:黒子のバスケ)
Without strong opponents, living isn’t fun. It’s perfect, if I can’t win.
Without strong opponents, living isn’t fun. It’s perfect, if I can’t win.
日本語 / JP
強ぇ奴がいねーと生きがいになんねーだろが 勝てねェぐらいがちょうどいい
英語 / ENG
Without strong opponents, living isn’t fun. It’s perfect, if I can’t win.
人物 / Char.
火神大我
漫画 / Comics
黒子のバスケ
巻数 / Vol.
1巻
話数 / Chap.
6話
一言 / Cmt.
「勝てないくらいがちょうどいい」と自信満々に言えるメンタルがすごいです。何かに挑戦するときに思い出したいセリフです。
黒子のバスケとは
帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと…。
<wikipediaより引用>
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