【英語でドラゴンボール】きたねぇ花火だ / ベジータ(出典:DRAGON BALL)

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きたねぇ花火だ
I’ve always loved fireworks!(Dirty fireworks)
日本語 / JP
きたねぇ花火だ
英語 / ENG
I’ve always loved fireworks!(Dirty fireworks)
人物 / Char.
ベジータ
漫画 / Comics
ドラゴンボール
巻数 / Vol.
21巻
話数 / Chap.
249話
一言 / Cmt.
ベジータ屈指の名言ですね。英語版では皮肉を交えて表現されてます。「(どんなに汚くても)花火は常に良いものだ」と軽く嘲笑しながら言っているのがベジータっぽいなと思いました。シンプルでわかりやすいのは「Dirty fireworks」だと思いますので、こちらも併せて載せてみました。

ドラゴンボールとは

地球の人里離れた山奥に住む尻尾の生えた少年・孫悟空はある日、西の都からやって来た少女ブルマと出会う。そこで、7つ集めると神龍(シェンロン)が現れ、どんな願いでも一つだけ叶えてくれるというドラゴンボールの存在を、さらに育ての親である孫悟飯の形見として大切に持っていた球がその1つ「四星球(スーシンチュウ)」であることを知り、ブルマと共に残りのドラゴンボールを探す旅に出る。 人さらいのウーロンや盗賊ヤムチャなどを巻き込んだボール探しの末、世界征服を企むピラフ一味にボールを奪われ神龍を呼び出されるが、ウーロンがとっさに言い放った下らない願いを叶えてもらうことで一味の野望を阻止する。
<wikipediaより引用>

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